【令和8年度対応】手取りから年収を逆算する
「手取りでこれだけ欲しい」から、必要な年収(額面)を逆に計算します。転職の希望年収は額面で伝えるため、直しておくと行き違いが起きません。
必要な年収(額面)
508万円
月あたり 42.3万円 / 引かれる割合 21.1%
内訳:社会保険料 72.5万円 / 所得税 9.5万円 / 住民税 25.3万円
手取り400万円に必要な年収は約508万円本サイトは公的機関ではありません。国税庁・全国健康保険協会・厚生労働省が公表している資料を出典として引用している、独立した民間のサイトです。
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[注2]2年目以降(住民税あり)の手取りで逆算しています。
月の手取りから — 早見表
生活費から考えるときの表です。賞与なしで計算しているので、賞与がある会社ならこれより低い月給で足ります。
| 欲しい手取り(月) | 必要な年収 | 必要な月給 | 年間の手取り | 1年目の手取り(月) |
|---|---|---|---|---|
| 15万円 | 221万円 | 18.4万円 | 180.9万円 | 15.7万円 |
| 16万円 | 237万円 | 19.8万円 | 192.2万円 | 16.7万円 |
| 17万円 | 251万円 | 20.9万円 | 204.7万円 | 17.8万円 |
| 18万円 | 268万円 | 22.3万円 | 216.9万円 | 18.9万円 |
| 20万円 | 298万円 | 24.8万円 | 240.7万円 | 21.1万円 |
| 22万円 | 331万円 | 27.6万円 | 264.3万円 | 23.2万円 |
| 24万円 | 361万円 | 30.1万円 | 288.1万円 | 25.3万円 |
| 25万円 | 378万円 | 31.5万円 | 300.0万円 | 26.4万円 |
| 28万円 | 426万円 | 35.5万円 | 336.2万円 | 29.7万円 |
| 30万円 | 457万円 | 38.1万円 | 360.5万円 | 31.9万円 |
| 35万円 | 536万円 | 44.7万円 | 420.5万円 | 37.3万円 |
| 40万円 | 618万円 | 51.5万円 | 476.6万円 | 42.4万円 |
| 54万円 | 867万円 | 72.3万円 | 648.5万円 | 58.3万円 |
※ 1年目は住民税がかからないため手取りが多くなります。右端の列がその金額です。2年目の6月から下がります。
※ 40歳未満・扶養なし・交通費なし・賞与なし、健康保険料率9.90%(全国平均)での概算です。
年間の手取りから — 早見表
| 欲しい手取り(年間) | 必要な年収 | 必要な月給 | 社会保険料 | 税金 | 引かれる割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 246万円 | 20.5万円 | 35.3万円 | 10.5万円 | 18.6% |
| 250万円 | 312万円 | 26.0万円 | 45.9万円 | 15.8万円 | 19.8% |
| 300万円 | 378万円 | 31.5万円 | 56.5万円 | 21.5万円 | 20.6% |
| 350万円 | 442万円 | 36.8万円 | 63.6万円 | 28.1万円 | 20.8% |
| 400万円 | 508万円 | 42.3万円 | 72.5万円 | 34.8万円 | 21.1% |
| 450万円 | 577万円 | 48.1万円 | 83.1万円 | 43.3万円 | 21.9% |
| 500万円 | 646万円 | 53.8万円 | 93.6万円 | 52.3万円 | 22.6% |
| 600万円 | 796万円 | 66.3万円 | 114.9万円 | 80.9万円 | 24.6% |
| 700万円 | 947万円 | 78.9万円 | 124.1万円 | 122.4万円 | 26.0% |
| 800万円 | 1100万円 | 91.7万円 | 133.4万円 | 166.1万円 | 27.2% |
※ 必要な年収は1万円単位で切り上げています。切り下げると、その手取りに届かない金額を案内することになるためです。
※ 「必要な月給」は年収を12で割った目安です。賞与がある場合は月給がその分下がります。
よくある質問
手取りから年収はどう計算しますか。
手取りに社会保険料と税金を足し戻します。引かれる割合が年収によって変わるため、一定の倍率では出せません。このページでは実際の料率で計算を繰り返して、必要な年収を求めています。目安としては手取り ÷ 0.78くらいです。
手取り20万円(月)なら年収はいくらですか。
年収で約298万円です(賞与なし・2年目以降・40歳未満・扶養なしの概算)。賞与がある場合は、同じ手取りでも月給はこれより低くなります。
手取り54万円(月)なら年収はいくらですか。
年収で約867万円です。手取りが大きくなるほど、必要な年収との差は開きます。所得税が課税所得に応じて上がるためです。
なぜ「手取り×1.25」では合わないのですか。
引かれる割合が年収で変わるからです。年収312万円あたりでは約19.8%ですが、年収1100万円あたりでは約27.2%が引かれます。高い年収ほど倍率は大きくなります。
1年目と2年目でどちらの手取りですか。
2年目以降(住民税あり)の手取りで逆算しています。就職1年目は住民税がかからないため、同じ年収でも手取りは多くなります。生活設計は2年目に合わせるほうが安全です。
転職の希望年収を伝えるときの注意はありますか。
希望年収は額面で伝えるのが普通です。手取りの金額を言うと、そのまま額面として扱われて実際の手取りが下がることがあります。このページで額面に直してから伝えてください。
出典と適用年度
- 国税庁
- 所得税の速算表 (No.2260)
- 全国健康保険協会
- 令和8年度 都道府県単位保険料率
- 全国健康保険協会
- 子ども・子育て支援金率
- 厚生労働省
- 令和8年度 雇用保険料率
本ツールの計算結果は概算です。正確な給与計算や税額については、勤務先の人事・経理担当者、または社会保険労務士・税理士にご相談ください。
逆算で気をつけること
- 希望年収は額面で伝える
手取りの数字を言うと、そのまま額面にされます - 倍率は一定ではない
年収が高いほど引かれる割合が上がります - 基準は2年目
1年目は住民税がなく、手取りが多く見えます - 賞与があるなら月給は下がる
この表は賞与なしの前提です