複利計算:元本・年利・年数から元利合計(必要な元本・利率・年数も)

最終確認:2026年10月3日金融広報中央委員会(知るぽると)「複利」「72の法則」・国税庁(利子の税金)

元本と年利、年数を入れると、複利で何円になるかを計算します。目標額から必要な元本・利率・年数も逆算。半年複利・1か月複利、単利との差、72の法則つき。

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円
円
%
年
100万円を年3%で10年(1年複利)
1,343,916円

元利合計 = 元本 × (1 + 3%)10 = 1,343,916円

元本 100万円 → 10年後 134.39万円(利息 34.39万円)

単利なら 130万円(複利との差 4.39万円)

72の法則: 72 ÷ 3 ≒ 24年で2倍(この利率で正確には 23.4年)

税金・手数料は引いていません。預貯金の利息には20.315%の税金がかかります

100万円を年3%で10年(1年複利): 1,343,916円

1年ごとの元利合計(複利と単利)

年数複利単利差
1年後103万円103万円0円
2年後106.09万円106万円900円
3年後109.27万円109万円2,727円
4年後112.55万円112万円5,509円
5年後115.93万円115万円9,274円
6年後119.41万円118万円1.41万円
7年後122.99万円121万円1.99万円
8年後126.68万円124万円2.68万円
9年後130.48万円127万円3.48万円
10年後134.39万円130万円4.39万円

※ 30年をこえると5年ごと。税金・手数料は引いていません。

お金が2倍になる年数(72の法則)

年利72の法則正確な年数
1%72年69.7年
2%36年35年
3%24年23.4年
4%18年17.7年
5%14.4年14.2年
6%12年11.9年
7%10.3年10.2年
8%9年9年
10%7.2年7.3年
12%6年6.1年
15%4.8年5年
18%4年4.2年

※ 72の法則は「72 ÷ 金利 ≒ 2倍になる期間」で、大まかな目安(知るぽると)。正確な年数は1年複利で計算。

よくある質問

複利とは?
利子にもまた利子がつくことです(知るぽると)。100万円を年2%で預けると、1年後に102万円、2年後は102万円に2%がついて104万400円。単利(元本にだけ利子がつく)なら104万円で、差の400円が利子についた利子です。
複利の計算式は?
元利合計 = 元本 ×(1 + 年利)年数です。半年複利なら(1 + 年利 ÷ 2)2×年数、1か月複利なら(1 + 年利 ÷ 12)12×年数。100万円・年3%・10年なら 1,343,916円です。
半年複利や1か月複利だと増え方は違う?
利子がつく回数が多いほど、少しだけ増えます。100万円・年3%・10年で、1年複利 1,343,916円、半年複利 1,346,855円、1か月複利 1,349,354円です。
72の法則とは?
72 ÷ 金利 ≒ お金が2倍になる年数という目安です(知るぽると)。年3%なら 72 ÷ 3 = 約24年(正確には約23.4年)。借金なら、金利18%で約4年で2倍になります。
毎月積み立てる場合は?
このページは、最初に入れたお金を増やす計算です。毎月積み立てる場合は「積立・複利シミュレーション」で計算できます。
利息に税金はかかる?
預貯金の利子には20.315%(所得税と復興特別所得税15.315%、地方税5%)の税金がかかり、受け取るときに差し引かれます(国税庁)。このページの計算は税金を引く前の金額です。

出典と適用年度

適用年度:知るぽると(金融広報中央委員会)・国税庁最終確認:2026年10月3日

金融広報中央委員会(知るぽると)
「複利」とは(100万円・年2%: 2年で104万400円、単利なら104万円)
金融広報中央委員会(知るぽると)
「72の法則」とは(72 ÷ 金利 ≒ お金が2倍になる期間)
国税庁
No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)(預貯金の利子は源泉分離課税: 15.315% + 地方税5%)

本ツールの計算は、利率が変わらないと仮定した目安です。税金・手数料は引いていません。実際の利息は、金融機関の計算方法(利息の付き方・端数の扱い・税金)で変わります。預ける・借りる前に、金融機関の説明でご確認ください。

要点

  • 元利合計
    元本 ×(1+年利)^年数
  • 100万円・2%・2年
    104万400円
  • 72の法則
    72 ÷ 金利 ≒ 2倍の年数
  • 利子の税金
    20.315%