日割り計算:家賃・月額料金を日数で(30日割り・その月の日数)

最終確認:2026年10月3日国土交通省 賃貸住宅標準契約書(第4条第2項)

月額と日付を入れると、入居した月・退去する月の日割り額を出します。「1か月30日」「その月の日数」「1年365日」の3つの計算方法を並べて比べられます。

数値を入れる

円
年 月 日 = 令和8年4月10日(金)
月額 80,000円 の日割り(21日分)
56,000円

4月10日から月末まで = 21日(4月は30日まで)

月額 × 21日 ÷ 30日 = 80,000円 × 21 ÷ 30 = 56,000円(円未満切り捨て)

計算方法で変わります: 30日割り 56,000円・その月の日数割り 56,000円・365日割り 55,232円

国土交通省の賃貸住宅標準契約書は「1か月に満たない期間の賃料は、1か月を30日として日割計算」(第4条第2項)。実際は契約書の決め方に従います

月額80,000円の日割り(4月10日から・21日)= 56,000円

日割りの3つの計算方法

方法計算式使われる場面
1か月30日月額 × 日数 ÷ 30国土交通省の賃貸住宅標準契約書
その月の日数月額 × 日数 ÷ 28〜31多くの管理会社・公共料金
1年365日月額 × 12 × 日数 ÷ 365月による差をなくしたいとき

どの方法かは契約書で決まります。2月は日数が少ないので、「その月の日数」で割ると1日あたりが高くなります。

よくある質問

家賃の日割りの計算方法は?
家賃 × 住む日数 ÷ その月の日数(または30日)。国土交通省の賃貸住宅標準契約書は「1か月に満たない期間の賃料は、1か月を30日として日割計算した額とする」としています(第4条第2項)。実際の計算方法は契約書に従います。
入居日や退去日は日数に入りますか。
ふつうは入居日も退去日も1日として数えます。4月10日入居なら 10日〜30日の21日分です。
30日割りとその月の日数割りで、どちらが安い?
31日の月は「その月の日数割り」が安く、28日(2月)・29日の月は「30日割り」が安くなります。30日の月は同じです。
給料の日割りも同じ計算ですか。
給料の日割りは会社の就業規則で決まり、「月給 ÷ その月の所定労働日数」で計算することが多いです。家賃とは決め方がちがいます。

出典と適用年度

適用年度:賃貸住宅標準契約書(平成30年3月版)最終確認:2026年10月3日

国土交通省
賃貸住宅標準契約書(平成30年3月版)第4条第2項(1か月に満たない期間の賃料は、1か月を30日として日割計算)

本ツールの計算結果は目安です。実際の金額は、ガソリンや電気の契約・料金、カード会社やローン会社の計算方法(端数・日割り)、契約書の決め方などで変わります。お金を払う・借りる前に、請求書・契約書・各社の説明でご確認ください。

要点

  • 標準契約書
    1か月を30日として日割り
  • 日数
    入居日・退去日も1日に数える
  • 2月
    30日割りのほうが安い
  • 決め方
    実際は契約書のとおり