植木算の計算:両はし・片はし・両はしなし・池のまわり(図と途中式)

最終確認:2026年10月3日文部科学省 小学校学習指導要領解説 算数編(数量の関係を図や式に表す)

全体の長さと間隔を入れると、木の本数を出します。両はしに植える・片方だけ・両はしには植えない・池のまわり(輪)の4つ。本数から長さや間隔を出す逆算も。木の並びの図つき。

数値を入れる

両はしに植える(本数)
21本

間の数 = 全体の長さ ÷ 間隔 = 100 ÷ 5 = 20

両はしに植えるので 本数 = 間の数 + 1 = 21本

「木の数」と「間の数」のちがいに気をつけます。まっすぐな道の両はしに植えると、木は間より1本多くなります

植木算(両はしに植える): 21本

木と間の数の図

…木 21本・間 20(途中を省略)

植木算の公式(本数と間の数)

植え方本数
両はしに植える間の数 + 1
片方のはしだけ間の数
両はしには植えない間の数 − 1
池のまわり(輪)間の数

間の数 = 全体の長さ ÷ 間隔。電柱、旗、人の並び、ひもの切れ目なども同じ考え方です。

よくある質問

植木算の解き方は?
まず 間の数 = 全体の長さ ÷ 間隔 を出し、植え方で本数を決めます。両はしに植えると間の数 + 1、両はしに植えないと間の数 − 1、片方だけや池のまわりは間の数と同じです。
100m の道に 5m おきに両はしも植えると?
間の数は 100 ÷ 5 = 20、両はしに植えるので 20 + 1 = 21本です。
池のまわりはなぜ間の数と同じ?
輪になっていて「はし」がないので、木と間が交互に1つずつ並び、同じ数になります。100m の池に 5m おきなら 20本です。

出典と適用年度

適用年度:小学校学習指導要領(平成29年告示)最終確認:2026年10月3日

文部科学省
小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 算数編(問題解決の過程や結果を、図や式などを用いて表現する)

本ツールの整数・分数の計算は誤差なしで行い、終わりのない小数は表示した桁で四捨五入しています。授業やテストでの答えの書き方(分数のまま・帯分数・根号の形など)は、先生や問題の指示に従ってください。

要点

  • 両はしに植える
    間の数 + 1
  • 片方だけ
    間の数
  • 両はしなし
    間の数 − 1
  • 池のまわり
    間の数