消費税の計算:税込・税抜をすぐ計算

最終確認:2026年10月1日標準税率10%・軽減税率8%(飲食料品の1%は2027年4月1日から・予定)

金額を入れると、税込・税抜・消費税額を計算します。10%と8%に加えて、2027年4月1日から予定されている飲食料品1%でも計算できます。端数は切り捨て・四捨五入・切り上げを選べます。

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円

計算式:税込 = 税抜 ×(1+税率)/ 税込に含まれる消費税 = 税込 × 税率 ÷(1+税率)

税抜1,000円(10%)の税込金額
1,100円

税抜 1,000円消費税 100円うち地方消費税 22円

消費税の税率(2026年・2027年4月から)

区分いま2027年4月1日〜2029年3月31日(予定)
飲食料品(お酒・外食を除く)8%1%
新聞(週2回以上の定期購読)8%8%
その他(外食・お酒・日用品・サービスなど)10%10%

「飲食料品1%」はまだ予定です

2026年9月15日に閣議決定された改正案で、法案が国会で成立した場合の内容です(国税庁のリーフレットより)。対象は今の軽減税率8%の飲食料品と同じ範囲で、定期購入や通信販売の一部には8%が続く経過措置が予定されています。

食料品の消費税が1%になると、年間いくら変わる?

同じ物を同じ本体価格で買い続けた場合の目安です(値札の本体価格が変わらないと仮定)。

1か月の食費(いまの税込8%)1年間で安くなる額(1%になった場合)
30,000円23,333円
50,000円38,889円
80,000円62,222円
100,000円77,778円
円 → 1年間で 46,667円 安くなる目安

※ 税抜の本体価格 × 7%(8%−1%)× 12か月で計算した概算。実際の値段は店の価格の付け方で変わります。外食とお酒は10%のままです。

税込・税抜の早見表

金額税抜→税込(10%)税抜→税込(8%)税込→税抜(10%)
100円110円108円91円
500円550円540円455円
1,000円1,100円1,080円910円
3,000円3,300円3,240円2,728円
5,000円5,500円5,400円4,546円
10,000円11,000円10,800円9,091円
50,000円55,000円54,000円45,455円
100,000円110,000円108,000円90,910円

※ 1円未満は切り捨て。

軽減税率(8%)の対象かどうか

場面税率
スーパーで買う食品・飲み物(お酒以外)8%
コンビニ・飲食店の持ち帰り(テイクアウト)・宅配8%
店内で食べる(イートイン・外食)10%
お酒(ビール・みりんなど酒類)10%
新聞(週2回以上発行・定期購読)8%
医薬品・医薬部外品10%

※ 主な例です。詳しくは国税庁「消費税の軽減税率制度」で確かめてください。

よくある質問

消費税の計算方法を教えてください。
税抜の金額から税込にするときは税抜 × 1.1(軽減税率は×1.08)、税込から税抜に戻すときは税込 ÷ 1.1(÷1.08)です。税込の金額に含まれる消費税は税込 × 10/110(8/108)で求めます。1円未満の端数は、切り捨て・四捨五入・切り上げのどれにするかを事業者が決めます。
食料品の消費税が1%になるのはいつからですか。
2027年4月1日から2029年3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げる案が2026年9月15日に閣議決定されました。まだ法律ではなく、国会で法案が成立した場合の内容です。新聞の定期購読は8%、その他は10%のままの予定です。
軽減税率8%の対象は何ですか。
飲食料品(お酒と外食を除く)と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。持ち帰り(テイクアウト)は8%、店内で食べる外食は10%です。
消費税10%の内訳は?
消費税7.8%と地方消費税2.2%の合計です。軽減税率8%は、消費税6.24%と地方消費税1.76%です。
レシートの消費税と計算が1円合わないのはなぜですか。
端数の処理が店によって違うためです。インボイス(適格請求書)では、端数処理は1枚の請求書につき、税率ごとに1回と決められているので、商品ごとに計算して足した額とずれることがあります。

出典と適用年度

適用年度:令和8年度最終確認:2026年10月1日

国税庁
No.6303 消費税および地方消費税の税率
国税庁
消費税率引下げ特設サイト(飲食料品に係る2年間の消費税率引下げについて・令和8年9月)

本ツールの計算結果は概算です。正確な給与計算や税額については、勤務先の人事・経理担当者、または社会保険労務士・税理士にご相談ください。