関数電卓:三角関数・対数・累乗・階乗をそのまま計算(分数表示つき)

最終確認:2026年10月3日文部科学省 高等学校学習指導要領解説 数学編(三角関数・指数関数・対数関数・場合の数)

式をそのまま入れると答えを出す関数電卓です。sin・cos・tan(度・ラジアン)、log・ln、√、累乗、階乗、nCr・nPr。答えが分数になるときは分数でも表示し、100! のような大きな整数は全部の桁を出します。キーボードからも入力できます。

数値を入れる

全角・×÷ もOK。Enter で履歴に残します
キー
1÷3+sin30 =
0.8333333333

分数では 5/6

角度は「度」で計算しています(sin30 = 0.5)

1÷3+sin30 = 0.8333333333

計算の履歴

  1. = を押すか Enter で、ここに残ります(このブラウザの中だけ)

履歴の式を押すと、もう一度入力欄に入ります。直前の答えは Ans で使えます。

使える関数と計算例

キー意味例
sin・cos・tan三角関数(度・ラジアン)sin30 = 0.5、cos60 = 0.5
sin−1・cos−1・tan−1逆三角関数(答えは角度)sin⁻¹(0.5) = 30、tan⁻¹(1) = 45
log常用対数(底が10)。log(a, b) は a を底とする対数log100 = 2、log(2,8) = 3
ln自然対数(底が e)ln(e^(3)) = 3、ln1 = 0
√・3√平方根・立方根√16 = 4、∛27 = 3
x2・xy累乗(^)2^10 = 1024、2^(−1) = 0.5
x!階乗5! = 120、10! = 3628800
nCr・nPr組合せ・順列5C2 = 10、5P2 = 20
%百分率(100でわる)50×8% = 4、200×5% = 10
×10n指数表示1.5×10^(−3) = 0.0015、3×10^(8) = 300000000

例の答えはこのページの計算機で出したものです。sin・cos・tan の例は「度」。

よくある質問

関数電卓の使い方は?
式をそのまま入力欄に書くか、下のキーを押します。答えは入力するたびに出ます。=(または Enter)を押すと履歴に残り、続けて + や × を押すと前の答え(Ans)から計算を続けます。
sin30 が 0.5 にならないときは?
角度の単位を確かめてください。「度」なら sin30 = 0.5、ラジアンでは sin(π÷6) = 0.5 です。このページは「度」で始まります。
6÷2(1+2) の答えは?
このページでは 1 です。多くの関数電卓と同じく、記号を省いたかけ算(2(1+2)、2π)を ÷ より先に計算します。9 にしたいときは 6÷2×(1+2) と × を書いてください。
−2² はいくつ?
−4 です。2乗を先に計算してからマイナスをつけます。(−2)² と書くと 4 になります。
答えが分数で出るのは?
1÷3 や 0.1+0.2 のように、答えが分数で正確に表せるときは、10桁の小数のほかに分数(1/3、3/10)も表示します。√2 や π のように分数にならない数は小数だけです。
何桁まで計算できますか。
小数は10桁(10の10乗以上は 1.23×10¹² のような指数表示)です。整数は、100! のような大きな数でも全部の桁を表示します(階乗は 3000! まで)。

出典と適用年度

適用年度:高等学校学習指導要領(平成30年告示)最終確認:2026年10月3日

文部科学省
高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編(数学Ⅰ 図形と計量:三角比/数学Ⅱ 三角関数:一般角・弧度法)
文部科学省
高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編(数学Ⅱ 指数関数・対数関数:累乗根・常用対数)
文部科学省
高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編 理数編(数学A 場合の数と確率・ユークリッドの互除法)

本ツールの整数・分数の計算は誤差なしで行い、終わりのない小数は表示した桁で四捨五入しています。授業やテストでの答えの書き方(分数のまま・帯分数・根号の形など)は、先生や問題の指示に従ってください。

要点

  • sin30(度)
    0.5
  • log100
    2
  • 5!
    120
  • 5C2
    10
  • 6÷2(1+2)
    1(記号なしのかけ算が先)